これが大事!行政書士試験に合格するための勉強法

Posted by , 2015年7月8日

繰り返し学習しよう!

行政書士に必要な法律を、最初から全てを理解しようとするのは難しいですから、まずは分からないところがあっても気にせずに、どんどん先に進みましょう。分からないところがたくさんあったとしても、ひととおり全範囲の学習を終えると全体像が見えてきますので、その後は細部の理解も進むようになっていきますよ。そして、細部の理解が進むと、また全体への理解が進むようになりますね。つまり、「繰り返し学習」の過程で理解を深めていき、正確な知識を身につけていく、ということが効果的なんですよ。

法令等と一般知識とを並行して学習しよう!

行政書士試験の例年の合格基準では、法令等と一般知識等のどちらかで基準点を下回ると、その時点で不合格になってしまいますから、法令等と一般知識とを並行して学習し、学習進度に偏りがないように注意しましょう。両試験科目は性質がかなり異なりますので、並行して学習しても混乱を生じるおそれは少ないですよ。また、知識のインプットだけでは定着が図れないおそれがありますから、テキストを学習したら、その都度過去問題集に取り組んで、アウトプットするのがおススメですよ。

六法全書について知っておこう!

六法全書とは、法令の条文集のことをいい、各出版社から、さまざまな種類のものが出版されていますよね。法律の学習には、六法全書の併用がおススメですよ。行政書士試験では条文そのものの知識を問うような問題もよく出題されていますし、合格後は法律を使って仕事をするわけですから、六法全書で条文に慣れることは非常に有益なことなんですよ。最近は、「行政書士試験用」と銘打った六法全書もたくさん出ていますから、これらの中から実際に手にとってみて、自分が使いやすそうに感じたものを1冊購入するとよいでしょう。

昔は行政書士の試験では小論文があったのです。しかし最近は小論文にかわって行政書士用語などの解説を記載する形式になり、小論文のように自分で組み立てを考え意見を記載するのが苦手の人にはうれしいことです。